栽培技術


 消費者の方々が注目しているのは「オーガニック」や「健康志向」といったキーワードです。

殺虫剤を極力使わないようにするなど、味はもちろん、できるだけ安全・安心な野菜をつくることを考えています。

サラダ用ケールは、そんな土地の長所を利用して、夏場でも出荷できるように標高550メートルの畑で栽培しています。また、堆肥は独自で開発した鳴門わかめの根のエキスを使った有機液肥を使用しています。